original
「その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな」「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」。凛然と、誇らかな情熱をもって、命がけの恋心を、今この時の自身の美しさを歌いあげた『みだれ髪』。1901(明治34)年、その運命の人与謝野鉄幹により発刊。大人は眉を顰め、青年は快哉を叫んだーまさに20世紀を拓いた全399首を、清新な「訳と鑑賞」、評伝と共に贈る。
(カバーより)
みだれ髪
著者:与謝野晶子
監修:松平盟子
カバー装画:藤島武二
口絵:藤島武二
発行:新潮社
平成12年1月1日発行
平成31年4月20日5刷発行
古本です。
古本の性質上、本の状態の記載は目安としてご参照下さい。経年劣化をご了承下さい。
状態:カバー付き。
カバーは、ややヘタレ、ややスレキズ、ややヨゴレ、やや折れアト、ややフチヤブレ(内側より白シールにて補強済)、あり。表紙・背・裏表紙は、ややヘタレ、あり。天地小口は、ややヘタレ、ややヤケ、ややヨゴレ、あり。本文は、ややヘタレ、あり。読むのに問題はありません。