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私が哀号(アイゴウ)と呟くとき 五木寛之
一九四五年、ぼくは中学生だった 井出孫六
八月十五日に想う 1986.8 伊藤ルイ
八月十五日の僕 永六輔
終戦と子供の死 江口渙
俘虜記 大岡昇平
プロメテウスの犯罪 大庭みな子
歩みだし 木下順二
とつぜんやってきた敗戦の日 高史明
昭和二十年八月十五日 小松左京
一生懸命生きてみたい 澤村貞子
兵隊であって兵隊ではなかった 柴田錬三郎
北京、しのつくような雨が視界をさえぎっていた 瀬戸内寂聴
戦争は終わったのに 高峰秀子
屈辱の事件 竹内好
日本降伏 田辺聖子
八月十五日のおもいで つださうきち
終戦の日 坪田譲治
誰か故郷を想わざる 寺山修司
終戦の日の前後 戸坂康二
ほらほんとうに終わったじゃないか なだいなだ
非国民二等兵 夏掘正元
終戦前後 野田宇太郎
北京風景 真舩豊
リヤカー曳いて 水上勉
そのころの生活 宮澤俊義
無条件降伏 村山知義
ちいさないわし 森崎和江
軍人の姿が消えて行った 森繁久彌
戦争の夏の日 吉本隆明
思いも寄らぬ変身 ヨゼフ・ロゲンドルフ
(目次より)
八月十五日と私
著者:五木寛之・井出孫六・伊藤ルイほか
発行:角川書店
平成7年5月25日初版発行
※本書は、角川書店編集部で編んだ、アンソロジーである。編集にあたって、若い読者の便宜を考えて、一部、旧字体を新字体に、旧仮名遣いを新仮名遣いにあらためてある。
古本です。
古本の性質上、経年劣化をご了承下さい。丁寧な本の検査を心がけできるだけ詳細に状態を撮り、また書くように努めていますが見落としがあるかもしれません。本の状態の記載は目安としてご参照下さい。ご理解のほどよろしくお願いします。
状態:帯付き。カバー付き。※蛍光ペン線引多数
帯は、ヘタレ、ヤケ、スレ、ヨゴレ、フチヨレ、フチスレ、あり。カバーは、ヘタレ、ヤケ、シミ(カバー内側)、スレ、ヨゴレ、フチスレ、フチヨレ、あり。天地小口は、ヘタレ、強ヤケ、強シミ、ヨゴレ、あり。本文は、ヘタレ、ヤケ、シミ、多数書き込み(オレンジ色蛍光ペン線引き ※写真参照)、あり。読むのに問題はありません。