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太郎さんとカラス 岡本敏子

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「目的のない可愛らしさ、その誇り。私には絶望的な感動であった」(本文より) (帯オモテ文より) 『太郎』さんは残酷である。 戦場に咲いていた一輪の花、それこそが酷である、と。 ひどく美しく儚いものこそが人の記憶に、心にとどまる。 なかなか現実を直視できないあたし達だが この本を手にした者は読み終わるまでに丸裸にされてしまうだろう。 己の価値を覆せ!これは勇気の後押しである。 皆に疎ましがられる恐るべき鳥、『カラス』、と燦々とあたし達を射抜く『太陽』、物事の真を照らす潔い眼力がこの三者に共通する。 どれも真実のシンボルである。 美しい愛の言葉を読みなさい。 一青窈 ひととよう[ミュージシャン] (帯オモテ文より) 鳥には 名前なんて ないんだよ  岡本太郎 (帯ウラ文より) 太郎さんとカラス  著者:岡本敏子 発行:アートン 2004年2月29日初版第1刷発行 古本です。 古本という性質上、本の状態の記載内容は目安としてご参照下さい。経年劣化をご了承下さい。 状態:帯付き。カバー付き。 帯は、ややヘタレ、ややヤケ、ややヨゴレ、ややスレキズ、ややフチスレ、あり。カバーは、ややヘタレ、ややヨゴレ、ややスレキズ、ややフチスレ、あり。本文は、ややヘタレ、あり。最後の頁の角に、青色のヨゴレ、あり。読むのに問題はありません。

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