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沖縄ことばの散歩道 池宮正治(おきなわ文庫)

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 本書は国語研究者による語源研究ではない。「ことばは文化の交差点。ウチナーグチでいうカジマヤー(十字路)ーあとがきー」とする著者が琉球文学研究の過程資料渉猟で出会ったことばを文学者の感性でまとめたものである。  とはいえ、その再訪の旅は南西諸島はもちろん東北地方までに達し、さらに「記紀」の世界にまで及ぶ。その該博さにはただただ驚嘆するのみである。特にウチナーグチと本土中世語の思わぬ関係の豊かさには刮目される。  学者の研究成果を平明に一般に還元・提示するという学問本来のあり方からすると、本書こそまさにその到達点と言うべきだろう。 (カバー袖より) 沖縄ことばの散歩道  著者:池宮正治 発行:ひるぎ社 1993年8月15日初版発行 古本です。 古本の性質上、本の状態の記載は目安としてご参照下さい。経年劣化をご了承下さい。 状態:カバー付き。 カバーは、ヘタレ、ややヤケ、ややスレキズ、ややフチスレ、背ヤケ、あり。表紙・背・裏表紙は、ややヘタレ、ややヤケ、ややシミ、あり。天地小口は、ヘタレ、ややヤケ、ややシミ、あり。本文は、ややヘタレ、あり。読むのに問題はありません。

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