original
「カフカ伝説」といったものがある。
世の名声を願わず、常に謙虚で、死に近づいたとき友人に作品一切の消極を依頼したカフカー。だが、くわしく生涯をみていくと、べつの肖像が浮かんでくる。一見、謙虚な人物とつかずはなれず、いずれ自分の時代がくると、固く心に期したもの書きであって、いわば野心家カフカである。
(カバーより)
カフカ寓話集
翻訳者:池内 紀
口絵:カフカ自筆(本書7点)
発行:岩波書店
1998年1月16日第1刷発行
2003年9月16日第10刷発行
古本です。
古本の性質上、本の状態の記載は目安としてご参照下さい。経年劣化をご了承下さい。
状態:カバー付き。
カバーは、ややヘタレ、ややヨゴレ、ややスレキズ、ややフチスレ、あり。表紙・背・裏表紙は、ヤヤヘタレ、ややヤケ、ややヨゴレ、あり。天地小口は、ヘタレ、ヤケ、シミ、ヨゴレ、スレキズ、あり。本文は、ややヘタレ、ヤケ、あり。読むのに問題はありません。