original
早くから本土復帰に疑問を呈し、沖縄の自立を模索してきた著者の時々の論考を集成した。動かない基地問題、復帰運動が抱えてきた問題点から沖縄独立憲法草案、アジアへのまなざしを、すべての日本人たちに送る。これは日本および日本人(やまとんちゅー)への警鐘である。
(カバー袖より)
日本政府は、地方の痛みなど二の次にして「自己決定」などという甘い言葉でカモフラージュしています。「自己決定」とは、法律の山で押さえつけながら、赤字の尻拭いをどう背負うかを決めよ、ということではないでしょうか。憲法の精神を踏みにじってきた付けとして、グローバリズムの荒波へ地方を投げ出そうとしているとしか受け取れません。
それならば、独立、基地の競売権利、処理、帰属先の選択までふくめて「自己決定」を保障しなければなりません。
(カバー袖より)
沖縄発 ー復帰運動から40年
著者:川満信一
発行:世界書院
2010年9月30日第1刷発行
古本です。
古本の性質上、本の状態の記載は目安としてご参照下さい。経年劣化をご了承下さい。
状態:カバー付き。
カバーは、ややヘタレ、ややヨゴレ、ややスレキズ、ややフチスレ、あり。表紙・背・裏表紙は、ややヘタレ、ややヨゴレ、ややフチスレ、あり。中表紙と目次に、うすいシミとヨゴレ、あり。奥付頁に、小さなシミ状のヨゴレ、あり。本文は、ややヘタレ、あり。読むのに問題はありません。