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瀕死の男がいった「なぜエヴァンスに頼まなかった?」と。なぜ?なぜ?そしてエヴァンスとはだれか?ーふとしたことでその男の死に立ち会うはめになったいなか牧師の四男坊と、探偵趣味の伯爵令嬢が、むこう見ずな調査を開始した。容疑者はいるー死体のそばにいた若い男がそれだ。だが、彼のまわりは妙な人間が集まっている。麻薬患者の実兄、麻薬患者を収容する病院の謎めいた院長、そして悲劇的な匂いのする美しい若妻。エヴァンスのゆくえを追うふたりはある日、何者かに誘拐されてしまった。縛り上げられたふたりの前に現れたのは……
(見返しの説明文より)
謎のエヴァンス
著者:アガサ・クリスティ
訳者:長沼宏毅
カバー装画:日下弘・福田頴右
発行:東京創元新社
1960年5月6日初版
1970年1月23日11版
古本です。経年劣化をご了承下さい。
状態:カバー付き。
カバーは、ヘタレ、ヤケ、シミ、ヨゴレ、スレキズ、フチスレ、あり。天地小口は、ヘタレ、ヤケ、シミ、ヨゴレ、あり。天は、激しいヤケ(写真参照)、あり。本文は、ヘタレ、ヤケ、あり。読むのに問題はありません。