original
この体験を反戦平和の礎に
ひしひしと胸迫る思いの本書が、広く人びとに愛読され、よりいっそう平和と民主教育に大きく貢献することを念願し、かつ期待します。
沖縄教職員会初代会長(元県知事)屋良朝苗
(帯表面より)
■本書の内容
第一章 対馬丸の沈没 - 学童の疎開/出発/対馬丸の沈没/生き残りの苦悩/集団疎開学童とともに他
第二章 御真影を背負って - 戦時下の教育/教室も転々として/勤労奉仕の日々/教育勅語を守って他
第三章 手りゅう弾をたのみに - 戦火の下を/怖い怖い赤い紙切れ/アメリカ軍の上陸/失われた青春他
第四章 壕の中で - 死を覚悟して/壕での出産/女は天井裏へ/死を覚悟する/壕から山へ他
第五章 北へ南へ - あてなき避難/着のみ着のまま/身重のからだで/辺士名の山へ他
第六章 内・外地引揚げ - 異国での避難行/東京から戦火の中へ/玉音放送を広島で聞く他
第七章 さまざまな死をこえて - 生命こそ宝/教え子真栄城君/教え子の死/ひめゆり部隊で逝った妹他
第八章 住民を守らなかった軍隊 - その非人間性/久米島での虐殺事件/灰燼と化した小島、座間味他
(帯裏面より)
編者:沖縄県退職教職員の会 婦人部
出版社:ドメス出版(1984年7月8日第4刷)
中古本。経年劣化。
状態:カバー付き。帯付き。
カバーは、ややヤケ、ややスレ、ややヨゴレ、ややキズ、ヘタレ、あり。帯は、ややヤケ、スレ、ややヨゴレ、やや折れ跡、ややキズ、あり。天・小口・地は、ヤケ、ヨゴレ、シミ、あり。天に、赤印「池宮」あり。本文は、ややヤケ、ややヘタレ、あり。読むには支障ありません。