original
ボードレールやヴェルレーヌなどフランス近代の詩人の作品から、荷風(1879 - 1959)が自らの琴線に触れた詩を選んで流麗な日本語に移した訳詩集。甘美な恋愛をうたう一方で悪や死に牽かれてゆく冷酷な心理、また享楽主義といった荷風文学の諸要素が早くも表れている。巻末にフランス語の原詩を付した。解説 及川 茂(カバーより)
出版社:岩波書店(1991年11月18日改訂版初版)
状 態:中古本、経年劣化、カバーあり、薄い汚れ、薄いへたり、薄い擦れ、薄いキズあり、天地小口焼けあり、特に天強し、最後のページにテープ跡あり、中はきれいです、読むには支障ありません