original
ドラマは人生だ。どちらも発端、葛藤、終結の三段階で構成される。著者は、貧乏と戦争とさまざまな不幸に加え絶えざる研鑽ののちにそれに気づく。現像場の便所の落し紙に印刷された脚本を熟読し、小津安二郎、溝口健二、内田吐夢らの映画つくりから直接学んだドラマと人生の核心。九二歳にして初心をふりかえる人生的エッセイ。(カバーより)
出版社:岩波書店(2004年7月21日第1刷発行)
状 態:中古本、経年劣化、帯付き、若干のへたりよたれあり、本文はきれいです、読むのに支障ありません。